渡邊カリー（ワタナベカリー） 
渡邊カリー（ワタナベカリー）
所在地 大阪市北区曽根崎新地２−２−５ 第３シンコービル 3F 電話 ０６−６３４６−３３３８ 営業時間 平日、土曜日
11：30〜14：30 18：00〜22：00
日曜日、祝日
11：30〜17：00
定休日 月曜日 駐車場 無 店等のサイト等 見つけられなかったです ネット情報で知ったお店です。
ネット情報によると店主さんは、なんでも福島区の般若の立ち上げの際に店長をされていたそうです。
２０１６年１１月初旬の平日昼、おっさんと２人自転車で訪れる。
こちらがメニューです。
別に変わっていないようです。
「チキンカリー（８００円）」を注文します。
辛さは辛口を、ライスは小を選択。
ラッシーとミニサラダです。
今、「葉物野菜」が高いのでキャベツです。
「チキンカリー」到着です。
かなりシャブシャブです。
そして「鯛の出汁」というのは何となくわかります。
辛口にしたので結構辛いです。
米は日本の米のようです。
なかなかの美味しさ！
基本の味はこれなんでしょうね。
２０１６年4月下旬の日曜日昼、自転車で訪れる。
メニューです。
左が店内ので、右が路上のものです。
シンプルに「チキンカレー」いってみようと思っていたのです。
エレベーターで３階にあがり、お店に入ると右手にカウンター席があり、左手はテーブル席になっています。
カウンターに座る。
限定カレー「青唐辛子入りパクチーラムキーマ」との表示がとても気になります。
結局、初志貫徹せず限定カレー「青唐辛子入りパクチーラムキーマ」を注文します。
ライスの量を聞かれます。小、普通、、大です。
小を注文します。
ラッシーとサラダが先に来ます。
後から来た常連客と店の女性（多分奥さん、日曜日だけ手伝っている？）で共通の知人の話で盛り上がっています。
他のお客さんもなんだか知り合いの方が多いようです。
なかなか来ません。
ひょー、私の後に来た「知り合い常連客」のチキンカレーが先に供されます。
これはちょっと気分悪いですね。
作る都合でそういうことがあるのは理解していますが、そこは、何らかの説明が欲しいと思います。
たった一言でいいのです。
おそらく２０分くらい待ったでしょうか。
やっと到着しました。
スペシャルなルックスです。
表面はパクチーと青唐辛子で覆われています。
パクチーたっぷりです。
私はパクチー大好きな人なので歓迎なのですが、パクチー嫌いな人は駄目ですねこれは。
そもそも頼まんかな・・・・
見てのとおり汁気のないドライカレー的な感じです。
ポテサラです。
美味しくいただきました。
ただ、定番メニューを飛ばして、特別メニューを食べてしまったような気がします。
やはり基本のカレーを食べるべきだったかもしれません。
次回はチキンカレー系を食べるのだ。
