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2008年2月11日にオープンした、麺哲の4号店とのことです。
ネット情報で「小さな店なので「麺哲の坊や」というのが店名の由来。」とのことです。
私が弱い高槻方面とはいえ、情報誌に出るまで知りませんでした。 迂闊・・・
2009年1月中旬の午後3時半少し前、チャリで訪れる。
食べる気もなく、様子を見に行ったが、時間が中途半端なおかげか、入れそうなので食べてみることにしました。
本日3軒目であるので、(小)200gにしたいところだが、(小)と注文する勇気がなく「つけめん300g」を注文してしまいました。
少し時間を置いているとはいえ、おいしく食べることができるだろうかと、少し弱気な私です。
しばらくして、到着。
麺哲のつけ麺の麺、食べたのはかなり前のことですが、そのかすかな記憶にぶれない麺が出てきました。
近頃はやりの、極太麺と比較すると細く思えます。
このくらいの太さの麺のほうが、すすりこむにあたっては、食べやすいように感じます。
存在感は極太麺が当然あるのですが、ここらあたりは、個人的な好みの問題です。
つけ出汁に入っているチャーシュー、ブロック状でごろごろと贅沢に入っている。
つけ出汁は、濃厚系が多いようにも思いますが、ここのは、ややあっさり塩系と言っていいくらいの、鶏がらベースです。
300gぺろっと食べてしまいました。
ネットで調べてみると、スタッフが日によって違い、味も違うということが書いてありました。
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