| 所在地 | 豊中市新千里東町1-5-3千里朝日阪急ビル２Ｆ | ||||||||||||||||
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| 定休日 営業時間 |
定休：年中無休 11：０0〜22：００ |
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| 駐車場 | |||||||||||||||||
| メニュー | お昼のサービス 各ラーメンに ＋１００円で「ごはん」を ＋１５０円で「高菜ごはん」 を付ける。
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| コメント | 熊五郎千里中央店がリニューアルして2003年２月２３日にオープンした店。 この店は、豊中駅前の有名店「秀次郎」のラーメンを作り上げ、現在「上方屋 五郎ヱ門」で活躍中の庄司氏が、プロデュースしたとのことです。 麺主役型ラーメンとの表示あり。 メニューから引用すると 「和風あっさり」は、丸鶏をベースに「ガラ、豚骨の動物系スープ」と「昆布、焼アゴの和風だし」をブレンドしたクリアーなスープ。 「和風こってり」は、豚骨・野菜ベースのこってりスープに「焼アゴの和風だし」をブレンドし鶏脂を浮かしたコクとキレのあるスープ。 ２００３年３月１３日（木）昼に二人で食べに行く。 「あっさり醤油」「こってり塩」「チャーチュー丼」を注文。 いずれのラーメンも白髪葱がたくさん乗っているのが印象的。 麺は軽く縮れていてもちっとして表面もつるっとしていておいしい。この麺は三層麺といって３種類の太さの麺が入っていますが、じっくり見なければわからないです。 「あっさり」と「こってり」ですが、「こってり」といってもあっさりです。 いずれも、すべて飲み干せるスープです。パンチのあるスープが好きな人には物足りないかもしれませんが。 チャーシューもあっさりのほうは脂身のないきっちりした肉を使い、こってりのほうはバラのような脂のある肉を使うなど、こだわりを感じます。 「チャーシュー丼」はチャーシューの乱切りに海苔、メンマ、煮玉子に白髪葱がワサッと載っている。どうも白髪葱が好きなようです。そういや、秀次郎のもそうでしたね。こころもちタレを増やしたほうがいいと感じましたが、普通です。 スープは好みが分かれるところでしょうが、麺主体型ラーメンということで。 麺のおいしさは試食会のときいただいた「つけ麺」が一番よくわかります。ズッズーっと音を出して食べてみてください。三層麺だからかはわかりませんが、口に入っていく感じが快感ですから！ |
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| 地 図 |  |
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| 写 真 |  |
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| 和風あっさり醤油 | 和風こってり塩 | ||||||||||||||||
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| チャーシュー丼 | |||||||||||||||||
