所在地 |
豊中市岡上の町2-2-6 |
電話番号 |
06-6841-1252 |
URL |
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定休日
営業時間 |
月曜定休(月曜日が祝日の場合は月・火を連休
土、日曜日の昼は限定メニュー。臨時休業の場合あり。
麺がなくなり次第終了
火〜金 |
18:00〜翌01:00 |
土 |
12:00〜14:30
18:00〜翌01:00 |
日 |
12:00〜14:30
18:00〜23:00 |
祝 |
18:00〜23:00 |
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駐車場 |
なし |
メニュー |
醤油700円 肉醤油900円 塩800円 肉塩1000円 鶏そば1000円 焼鶏そば1200円
つけめん1000円 煮玉子100円 どて100円 御飯200円 玉子ごはん300円
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コメント |
一時大ブレークした豊中の「秀次郎」の元店主、カリスマ麺職人の「庄司さん」が、同じく豊中に自分の店を2003年10月16日にオープンしました。
うかつなことに私は11月に入って「食いしん坊掲示板」で教えてもらうまで、知りませんでした。
2003年11月14日夜、家族で食べに行きました。
基本的にランチで、夜だけ営業している店はそれを理由に行っていない事があるので、その手前、具合が悪いような気もしましたが、私のわがままです。許してください。
赤いTシャツ着た庄司さんがいてました。やはり、ほんまやったんですね!!
今日は4人なので4種類は食べられる。
「つけめん」は麺の量好きなだけリクエストできる。ただし注文後の追加はなし。
300gを注文。
「鶏そば」「醤油」「塩」そして「ねぎ豚丼」を注文。
まず出てきたのは「つけめん300g」写真では麺の透明感が出ていませんが、つけめんのみ画像をクリックすると大きな画像が出ますのでクリックしてください。
タレの中には写真では写っていませんが具もたっぷり。鶏つくねを見たときはうれしくなりました。
タレにつけてズズズーとすすりこむ。麺がツルツルチュルチュルなのでとても気持ちいい。
千中の「一之助」でもそうでしたが、庄司さんの麺はつけ麺に相性がとてもいい。
「ねぎ豚丼」は見てのとおり、九条ねぎ(らしい)がたっぷり。タレもおいしい〜。
「鶏そば」「塩」はともにベースは同じであるが、「鶏そば」は鶏つくね、鶏等が入り、「塩」は小松菜を炒め冷凍してうんぬん(忘れた・・)とでかいしっかりした叉焼が。油もそれぞれ違うそうです。
「醤油」も基本的にあっさりしている。しかし和風というところまではあっさりでない。
スープがしっかりしているからなのか、やはりおいしい。
色々と新メニュー若しくは季節限定メニューを考えてくれます。
「広島」「MK」とか「山」。
「山」の写真アップしました。
「山」の意味は山かけだったんですね。ただし、マグロでなく鶏を使ったのが特徴的。
私が食べたときはちょっと出汁が多かったのか、からめになっていました。
全粒粉とは小麦をまるごと挽いたもののようです。
今の私の嗜好は、関西豚骨→あっさり塩→ややこってり醤油豚骨と変化していっているのであるが、うまいものはうまい。
特に庄司さんの麺にはつけ麺が一押しです。
ただし、こだわりは「ラーメン屋」ということで、まずはラーメンを食べて欲しい、ということで、はじめての方は断っているとのこと。なるほど。
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地 図 |
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写 真 |
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つけめん たれ |
つけめん 300g |
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ねぎ豚丼 |
鶏そば |
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醤 油 |
塩 |
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大 将(庄司さん) |
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山 |
その下から出てきた麺は・・・ |
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全粒粉の麺 |
も り |
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同じく全粒粉の麺 |
つけ出汁 |
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土日限定メニューの |
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