所在地 | 大阪府豊中市中桜塚1丁目2−4 | |
電話番号 | 06-6852-1316 | |
URL | http://foodpia.geocities.jp/fyrmy411/ | |
定休日 営業時間 |
木曜日 11:00〜15:00 17:00〜23:00 |
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駐車場 | 無 | |
メニュー | 2014年11月中旬のメニューです。 |
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2017年7月下旬の平日昼、家族のうち3人で訪れる。 12時前に入店したので先客は3名でした。その3名は食べ終えて帰ったところを見計らって写真を撮ることができました。 「冷鶏塩メン(880円)」「ちゃんこつけ麺(1,000円)」「焼鶏ラーメン(770円)」を注文します。 つけ麺は麺の量が追加料金なしで300gまで選択できるので300gにする。 私らが注文してどんどんお客さんが入ってきます。さすが人気店のようです。 まず最初に来たのは「冷鶏塩メン(880円)」です。 久しぶりですが見ためも美味しそうです。ちょっと色目が地味かな。 感動的なあっさり塩スープはそのままです。鶏も大きい! 麺も私の好みのチュルチュルしたものです。 相変わらず、うまいな〜(^^♪ 初めていただく「ちゃんこつけ麺(1,000円)」です。 どんなのかよくわからなかったんですが、来てみるとそのまま「ちゃんこ鍋」です! 見えていませんが鶏のつくねまで入っており、鶏のさっぱり塩味です。 つけ麺なので塩味は鍋よりも濃くなっています。 鍋の締めにラーメンを入れて食べているような感じとのこと。 300gの太麺です。 「焼鶏ラーメン(770円)」 こちらは食べたことがあります。 この焼鶏も立派なボリュームです。 塩味です。紫蘇?かなんかが入っていてアクセントをつけています。 今回、すべて鶏スープ塩味でした。 私この店の味好きです! |
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2015年12月下旬の土曜日昼、家族の3人と訪れる。 さて何にしようかと家族会議状態です。 うちの家族は色々メニューを注文して、それをブンブンとシェアしまくります。 行儀悪いですがね。(^_^.) ○月限定メニュー「くまモン〜産地直送 採りたて・糖度7以上 来夢来人・二番人気」と書いてある「とまとつけめん(1,000円)」を選択。 ○月のところ○の数字が入っていません。でもやっているんでしょう。 後は「和風つけ中華そば(820円)」と「焼鶏ラーメン(770円)」を選択。 つけ麺は「100・200・300g」まで同料金です。 つけ麺が2なので麺の量で少し家族会議。 300gいけるやろ〜? いや、200gでええんちゃう? 等々でしたが、結局両方とも200gを注文。 「和風つけ中華そば(820円)」200gです。 麺はつけ麺に多い太い麺ですが、麺哲系の魅力は十分に残っています。 「和風つけ出汁」です。 結構シンプルな塩スープです。つけ出汁なのでやや塩分濃いめになっています。 割っていけばするする飲める美味しい塩スープです。 写っていませんが叉焼等が潜んでいます。 「とまとつけめん(1,000円)」です。 これはどうやって作っているのでしょうか? 生トマトから作っていると思うのですがよくわかりません。 チーズも入っていて美味しいです。 「焼鶏ラーメン(770円)」 以前も食べたことことがありますね。 塩ラーメンで焦がしにんにくが結構トッピングされています。 総合力高いお店ですね〜 |
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2014年11月中旬の土曜日昼、パートナーと訪れる。 10月限定の「鶏白湯ラーメン」要望に応えて11月も継続とな。 「限定」という言葉に弱いですね〜〜 色々と迷った挙句「鶏白湯ラーメン(950円)」と「焼鶏ラーメン(770円)」を注文。 焼鶏ラーメン、ニンニクが入りますが抜くかどうかを聞かれます。 入れてもらいます。 「鶏白湯ラーメン(950円)」到着。 ご覧のとおり立派な鶏が乗っている白濁スープです。 白濁してますが、確かにこってりではなくあっさりしています。 鶏の味が存分にスープにされていて、思わず「うまい!」 たっぷりボリュームがある鶏はおそらく煮鶏で表面を焼くか炙った焦げ目がついています。 この店の麺はもっちりチュルチュルの私の大好きな多加水麺です。 うまし〜〜 「焼鶏ラーメン(770円)」 こちらは透明に近いスープです。 ただただ、美味し。 表現できません。 そして鶏は確かに焼いたものです。 こちらの鶏も1枚なのかボリュームたっぷり。 焦がしニンニクとその手前の黒っぽいもの、こちらもニンニクです。 この店、すごいです。 |
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コメント | 2011年8月下旬の平日昼、パートナーと訪れる。 夏季限定メニューの「冷塩鶏麺(850円)」が食べたくて食べたくて。 私は「冷塩鶏麺(850円)」、パートナーは「和風つけ中華そば」200gを注文する。 しばらく待ってまず出てきたのは「和風つけ中華そば」 冷された麺は多加水の太い平打ち麺でチュルチュルモチモチとしていてとても好きです。 温かいタレは鶏ベースのあっさりしたなかにもコクがある塩味です。そのまま味わうとちょっと塩辛いが、つけ麺のタレなので・・ ガッツリと厚みがあり存在感のあるチャーシューは、煮豚でなく焼豚で熱々です。 梅肉が入っており、それをほぐしてその味を足していくと更にに美味しくなります。 「冷塩鶏麺」到着。 写真ではちょっと色合いがさびしく感じます。 もも肉一枚を贅沢に使った立派なもの、そして、火の通し方がいいのでしょう、しっとりとすらしています。 麺は基本配合はつけ麺の麺と同じだと思いますが、こちらは中太麺です。 キーンと冷やされているためか腰がとっても強い!! しかし加水率は多いため、冷たいスープともちゃんとなじんでいます。 すっきりとした冷たくてあっさりとした塩味のスープです。 そのまま味わうには、こちらも少し塩気が強めではありますが、おいしいので、ついつい、いただいてしまいました。 めちゃおいしいんです。 スープが少し濁っているのがビジュアル的には地味に見えるのがちょっと残念。 本当に贅沢な望みだと思いますが、スープのくっきりとした透明化なんかできれば最高なんですが・・・ 勝手なことばっかり言って申し訳ないです(^_^;) |
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コメント | 2011年1月上旬の祭日昼、自転車で訪れる。 「坦々つけ麺」(800円)を注文しました。 やっぱりこの麺はうまい!! 聞くことできませんでしたが、「麺哲」の真空ミキサーなしでも、つまり、特殊な器材なしでもこの麺が作れるのか?? それとも「麺哲」の器材を借りて作っているのか?? ぴったし、私好みの麺です。 もちろんつけ出汁もいいのですが、この麺に気持ちが向いてしまうのです。 適度な辛さですが、これは私にとってはちょっとゆるい感じ。 辛さの注文を受け付けてくれるのかどうか、わかりませんが、激辛(味がわかる範囲で・・我慢比べみたいのはいらないです)でも食べてみたいような気がします。 |
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写 真 | ||
コメント | 2010年8月上旬の日曜日昼、自転車で訪れる。 カウンターのみのこじんまりとした中華屋さん。 つけ麺だけでも6種類、麺の量も200、300,400gが選択できて、しかも同料金!! 店の外にメディアに紹介された様子が紹介されています。 「和風つけ中華そば」で200gを注文。 ん??この麺、加水率高くチュルチュルで、しかも平麺なのでよけいにチュルチュル感が感じられます。 うまい〜〜私の好きなタイプの麺です!!でもなんだか覚えのある麺です。 なんと、そうなんです!!
そのチュルチュル麺にピタッとあった塩味のつけ出汁、思い起こせば「麺哲」のも、こういうタイプだったかも知れません。 叉焼、梅肉、鶏のミンチ等が入っています。 でも、何度も言いますが「チュルチュル麺」に魅了されつくされました。 |
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写 真 | ||