所在地 |
吹田市穂波町21-23 |
電話番号 |
06−6338−0312 |
URL |
|
営業時間 |
11:00〜15:00 18:00〜22:30 |
定休日 |
日曜日 |
駐車場 |
なし |
メニュー |
データは2002年当時のものです
らあめん |
600円 |
秀一らあめん |
600円 |
みそらあめん |
700円 |
辛々ネギらあめん |
700円 |
チャーシューめん |
900円 |
つけめん |
600円 |
餃子セット |
750円 |
チャーハンセット |
750円 |
チャーシュー丼セット |
750円 |
大盛はサービス、特盛り100円プラス(ただしセットメニューはのぞく)
お昼2時まではライス無料サービス
麺のサイズ表としてセットには使用不可であるが
小盛100g500円
並盛150g600円
大盛200g600円
特盛300g700円
というのもあります。
|
コ メ ント |
2002年3月に開業したお店。
店のキャッチコピーをそのまま引用しておきます。
「当店のスープは野菜や天然素材をふんだんに使い、豚骨(主にゲンコツ)魚(かつお、にぼしなど)をベースに濃厚カツ端的なスープに仕上がった他ではない、最高のらあめんスープです。」
2002年5月20日(月)食べに行く。
見た感じははっきり言って印象悪い。いかにも昔風のラーメン屋風。どうも、もともとあったラーメン屋をそのまま使っているようです。カウンターのみ。
今回は大人二人であったので、「チャーハンセット」と「チャーシュー丼セット(らあめんを秀一に変更)」を注文する。
「秀一らあめん」と「らあめん」の違いは、背脂を入れるか入れないかの違いで他は共通です。
「秀一らあめん」 スープをひとくち飲むと、魚系の香り、味が広がります。特に煮干でしょうか、これだけ煮干の香りと味を押してくるスープは今までラーメンではなかったですね。独特といえば独特です。麺は私の好み系でした。平べったい感じの麺で若干の縮れがあり、表面つるつるの噛めば弾力はありの・・・好みです。トッピングは大きなチャーシュー一枚、メンマ、茎若芽。チャーシューはおいしいが、とろとろ系ではない。
「らあめん」は背油が入らないぶん、アッサリ系です。それだけでだいぶ変わります。
「チャーシュー丼」 チャーシュー自体は濃い目の味付けで、たれは少なめでした。
「チャーハン」は桜海老の入ったもので、ラーメン屋さんのにしては薄味でまあまあかなって感じ。
キムチはカウンターに食べ放題で置いてある。特においしいと言うものではない。
作っている人は落ち着いているのだけど、3人いたおばさんたちがまだ慣れていないのかもたもたとしていた(笑)
|
地 図 |
|
写 真 |
|
|
|
秀一らあめん |
|
|
らあめん |
チャーシュー丼 |
|
|
チャーハン |
|
|