所在地 | 大阪市淀川区東三国4−19−40 | |
電話番号 | 06−6392−6550 | |
店休日 営業時間 |
無休 11:00〜23:00 |
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駐車場 | 無し | |
店のサイト | http://www.fukuchan.co.jp/index.html | |
メニュー | ||
コメント | 2011年7月下旬の平日昼すぎ、自転車で訪れる。 なにで知ったのかと考えていたら店の前に立ってわかりました。 「あまから手帖」で紹介されていました。 食券制です。 「辛味つけめん(並)」を買って、店の人に渡します。 「厳選した拳骨を長時間炊き出し、魚介スープの旨みを絶妙なバランスで調和した自慢の濃厚魚介豚骨スープ」とのことです。 このところ流行っているタイプですね。新しい店ができたとなれば大体がこのタイプです。 いきなりちょっとネガティブ風味な言い方をしてしまいました。 でも、確かに多くて「またお前か!」と思ってしまうのです。それぞれの店が知恵を絞っているのでしょうが・・・ 丼に入った麺が登場。 多く見えましたが、下に水分を切るためのざる様のものがあり、その上に載っているので多く見えた次第です。 「つけ麺」の麺の定番の太い麺で少し縮れがあります。太い方が「つけ麺」に合っているということなんでしょうね。 「つけ麺」は麺が主役なので、太い方が確かに存在感があります。 もちっとした系統の麺です。もちろんチュルチュル感もあります。 よく小麦の香りとか言いますが、私にはよくわかりませんし、小麦の香りってそんなにいいものなのかと思ってしまいます(駄舌?)。 赤いつけ汁には魚粉?が載った海苔が浮いています。 ラーメンでもそうですが、よく海苔を使っている店がありますが、どういう意図なのでしょうか?? 私は、いつも「これ、どないせいっちゅうねん〜」と扱いに困ってしまいます。 水分を吸ってパリッと感がない海苔は・・・・・・好きな人もいるのでしょうか? 必要なのでしょうか?? 確かに濃厚です。そう辛くはありませんが、辛味がアクセントとなり、「濃厚=しつこい」を軽減しています。 トマトケチャップも入っているらしい。 なかなかうまい、というしかない。 食べ終えるとスープ割ができます。 小さな器にスープなの麺の茹で汁なのかがきます。 これも、どうするのか・・・と思う。 つけ汁は濃いので、少しのスープを加えてもそうそう飲めるほどの濃さにはなりません。 味を見るくらいとのことか。 蕎麦のときのそば湯と同じ感覚では消化できません。 でも、結構いけますよ! |
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地 図 | ||
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