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京都の有名店の一つのようです。
2008年11月下旬日曜日の昼、チャリで訪れる。
行列はできていなかったものの、席につくことはできない。
食べ終わって出て行った分の片づけが追いついていないのです。
席の案内もないまま、前の人が食べていった丼が残っている席に座る。
しばらくすると、おねえさんが片付けに来てくれました。
「らーめん」を注文する。
白い鴨の脂が浮かんだ、ある種独特な姿です。
標準的な太さの直麺はやや低加水率と感じさせるものです。
スープは、それぞれの旨味が溶け合うことなく、それぞればらばらで、かつ、単調に感じられました。
あれ? おかしいな〜 メディアでは、この店スープが売りのようにあるのだけれど。
評価が高い店でも、私の口には合わないこともあるのです。
あくまで、ラーメンも、人それぞれの好みがありますからね〜〜
私の好みからいえば、沈没です。 ごめんなさい<m(__)m>
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