| 所在地 | 豊中市北緑丘２−１−２１−１０１ | ||||||
| 電話番号 | 090-5972-4757 | ||||||
| URL | |||||||
| 店休日 営業時間 |
木曜日 11：00〜14：30 1７：00〜2１：00 |
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| 駐車場 | 無し | ||||||
| メニュー |
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| コメント | ネットで知りました。 「南蛮亭」桜の町店で２５年間店長をしていた人が出したお店ということです。 と言ってても私は「南蛮亭」の桜の町の店に行ったことがありません。 今は閉店した「南蛮亭」ニノ切店には数回行ったことがあるのだが、よく覚えていません。 なんでも「炒飯」がおいしい店ということで有名らしい。 ２００９年９月中旬平日の昼、久しぶりにパートナーと訪れる。 「らーめん」「焼めし」「焼そば」を注文。 写真のように、オープンキッチンになっていて、調理する姿が丸見えなのが、私としてはうれしい。 ただ、ちょっと店内は殺風景です。 「焼めし」 油っぽくはありません。 やや、塩分は濃いめに感じて、化学調味料も使ってはいるようですが、ラーメン屋さんのものとしては、なかなか、うまい「焼めし」です。 チャーシューが入っている、店の売りメニューの一つです。 「らーめん」はあっさり系の豚骨ベーススープです。 麺はデンプンを添加しているような気もしないことない、チュルチュルとしている麺です。 この麺は自家製麺ではないだろうが、なかなかいける麺です。 小ぶりなチャーシューは、いい出来でおいしいです。 個人的な嗜好になるのですが、私は「ラーメンにモヤシは合わない派」なので、モヤシの存在とその味がスープに与える影響がちょっと気になる。 「焼そば」 これは複数のブロガーが「焼ラーメン」という表現を使っています。 麺はらーめんの麺とまったく同じもので、らーめんと同様にゆがいて、それを使っています。 作っているところは、食べるのに夢中で確認はしていない。 いくつかのブログで「油っぽいが・・」というような表現がありますが、それはおそらく、生麺をゆがいて、ゆがき終えた後、表面のぬめりを冷水で洗うことなく、うどんで言えば「釜あげ」状態で焼そばにすることから、そのぬめりが「油っこいような気がするが実は油っこくない」という変な表現の正体ではないかと、私は思います。 こちらもなかなか他では食べられないような感じのもので、私は癖になるならこの「焼そば」かなって感じました。 シンプルなメニュー構成で、それはそれで潔い。 このままの構成で飽きられないかどうかっということがありますが、住宅の人は便利使いするかもしれませんね。 |
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| 地 図 |  |
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| 写 真 |  |
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