所在地 大阪府吹田市江坂町1−21−39 土泰第1ビル TEL 06-4861-7228 定休日 日曜日(水・祝日は夜のみ営業) 営業時間 11:30〜13:00
17:30〜23:00(L.O.21:30)駐車場 ないようです
東三国から江坂に移転してきました。
移転後のお店を訪れるのは初めてです。
2013年12月中旬の平日昼、パートナーと訪れる。
表示もないのでうっかりしていると通り過ぎてしまいそうです。
メニューです。
日替わりでしょうか。
二人で訪れたのでA、Bそれぞれを注文。
Aは「海老の特製北京ソース」Bは「豚肉と白菜の四川風激辛煮込み」
カウンターに案内されたので調理の様子も見られるので楽しい。
先客はすべて女性です。
箸置きは陶器の唐辛子。
サラダも中華料理にしては美味しい。
ザーサイとお粥のトッピングであるワンタン?シュウマイ?の皮
「豚肉と白菜の四川風激辛煮込み」
この味は初めてです。
唐辛子系の「辣」と思っていたら山椒系の「麻」の激辛です。
醤油ベースなのでしょうが、これは現時点で再現不能です。
なんとも美味しい!!
「海老の特製北京ソース」
甘酢醤油系のソースです。
これはこれで美味しいのですが、「豚肉と白菜の四川風激辛煮込み」のインパクトが大きすぎてかすんでしまいました。
「お粥」
トッピングをすべて投入していただきます。
なんとも優しいお粥です。あ〜〜幸せ〜〜
しみじみ美味しいです!
「紅茶プリン」です。
爽やかです。
美味しさは相変わらずです。
ちょっとボリューム的には男性には物足りないかもしれません。
脂っぽくないヘルシーな中華ですから、女性に人気なんでしょうね。
辛いお粥が有名なお店です。
でも、辛いお粥ってどういうものなのか想像つきません。
2011年6月上旬の平日昼、パートナーと訪れる。
2人なのでカウンターに案内され、AとBを一つずつ注文する。
「豚肉のホットしゃぶしゃぶ」
やや甘めのタレがかけられています。
蒸篭で供されるほかほかの「蒸しパン」に挟みこんで食べる。
仄かな甘みを感じるほかほかの蒸しパン、柔らかくてさわってみても気持ちいい!!
「芝海老のチリソース卵とじ」なかなか大ぶりで立派な芝海老が嬉しい。
プリップリです。チリソースはやや甘めです。
卓上に置いてある「辣油」を加えるとちょうどいい辛さになりました。
「ヤングコーンと干し蝦のお粥」
この店のお粥は「じんわりやんわり」と滋味が伝わってくるとでも言えばいいのでしょうか。
つくづく美味しい。
辣油をちょっとかけるとまた違った味を楽しめるが、本来の微妙な味わいはスポイルされてしまいます。
やはり「明」のランチではお粥が食べたいですね〜〜〜
2010年7月下旬の平日昼、自転車で訪れる。
開店時間の11:30から少し遅れての入店です。
カウンターに二人の女性のお客さんが先客としておられました。
料理人が1名、サービス女性1名だけの小さなお店です。
カウンターに座り「B)芝海老の特製北京ソース」を注文する。
辛いお粥というものがよくわからなかったので、ランチメニューを注文しました。
今日は「ジャコ高菜粥」がついています。
とりあえずお粥を味わうことができます。
お粥が一番最初に出てきましたが、写真の都合もあり、食べずに他のメニューがそろうのを待ちます。
「芝海老の特製北京ソース」
まずくはないです。
かといって「うまい!」ということもありません。
期待していたので、よけいに、そう思うのかもしれませんが
特に感想をのべるような料理ではありませんでした。
中華の「お粥」って、今まで、あまり食べたことがありません。
しかも、だいぶん前。
ですので比較するものが、思い浮かばないのですが、うまいです。
薄い塩味なので、おかずを食べるのにはちょうどいい。
卓上にオリジナルの「名物潮州辣油」(店内でも販売してます)と書いてある辣油があったので、それを加えてみると、ちょっとピリ辛のお粥になりました。
評判の「本来のピリ辛のお粥」がどういうものかわかりませんが、このパターンでも結構旨味を感じます。
今回メイン料理に、少し不満を感じました。
家からも近いので、再度チャレンジしてみたいと思います。