麻婆豆腐専門店 豆仙（まめせん）
麻婆豆腐専門店 豆仙（まめせん）
所在地 大阪市西区江之子島１−６−２奥内第八ビル B1F TEL ０９０−２０６９−０４２７ 営業時間 11：30〜14：30 定休日 土、日、祝日 駐車場 ないようです サイト等 無
なにで知ったのか忘れてしまいました。
ネット情報だと思います。
２０１４年1１月中旬平日の昼、自転車で訪れる。
地下にある店というのを忘れていたのもあって、店の入っているビルの前を３回くらい通り過ぎてしまいました。
店に入ったのは１１：４３くらいです。
このビルの地下には３つほどお店が入っていて、そのうちの一つです。
口開けの客でした。
メニューは撮ったのですが、すぐに次のお客さんが入ってきてしまったので、店内の写真は撮れませんでした。
料理人「岡田通夫」さんと２名の女性がいてました。背が高い中国人の女性がホール担当のようです。
メニューです。
と言っても、麻婆豆腐専門店なので、麻婆豆腐しかありません。
「麻婆豆腐定食」か「麻婆豆腐丼」です。
「麻婆豆腐定食（８５０円）」を注文。
しばらく到着したのは「おひつ」です。
材質はなんなんだろう？
蓋を持つとずっしりと重たい。
蓋をあけると適量なご飯が。
店内が煙につつまれてきました。
まるで火事のような感じ。
火災警報器が作動してもおかしくないほどの煙です。
でも作動しない、これは大丈夫なのか？？
鉄鍋でグツグツした状態で到着です。
ご飯とザーサイがついています。
「おひつ」のご飯はお替り用ということですね。
店内明るくはないので結構ぼけてしまいます。
なかなか四川の本場風の見た目です。
とっても熱そうなので、そのままではとても食べられそうにない。
ご飯の上にかける。
ご飯には「コシヒカリ」を使用しているとのこと。
本格的な四川麻婆豆腐です。
辛いけど旨みはきちんとあります。
美味し！！
隣の席の若いサラリーマン、「やばいわ〜」と言いながら大量の発汗！大丈夫か？
近くのOL３人組入店、麻婆豆腐の香りに、「ええわ〜〜この香」とのこと。
テーブルにある山椒をを振りかけるとさらに美味しい。
デザートです。
煙には少し驚きました。
会計の際、調理する様子を少し見ることができました。
意外に小さい北京鍋（取っ手が着いている中華鍋）で作ってるようです。
昼の３時間のみの営業時間、これでやっていけるのなら、それはそれですごいと思います。
