所在地 大阪市福島区福島6−19−12 ヴィラセゾン102号 TEL 06-6442-1115 営業時間 11:30〜14:30 17:30〜22:00(L.O.21:00) 定休日 日曜 駐車場 無 サイト 無いようです
2010年9月にオープンした店です。
あっという間に人気店になっています。
店主の「森本好広」氏、ググってみると梅田の創作中華レストラン「名家 華中華イーマ本店」の料理長をやられていたようです。
2016年1月上旬の平日昼、おっちゃんと自転車で訪れる。
同行のおっちゃんが6年前から行きたかったとのことです。
2010年9月開店だからだいたいそのくらいですね。
12時半頃、一応目指していってみると行列はあるものの8人ほどのもの。
せっかくだから並ぶことにします。
超人気店で平日開店前に10人くらいの行列を見ることがよくあります。
私が前回行ったときは、まだこんなに有名店になっていなくて、開店と同時に入ると私以外、誰もお客さんがいない状態だったのですが・・・
メニューです。
50円だけ値上げですね。
外で並んでいると店の女の人が出てきて、人数と注文するメニューを聞いていきます。
いいシステムですね。
「四川麻婆豆腐ランチ(900円)」を辛目で注文します。
前回はひょっとして「激辛で」と注文したのかな?
記録見ると辛目でしか書いていないけど・・・
到着しました。
見た目、普通バージョンと比べていないのでよくわかりませんが、前回の唐辛子ゴロゴロ状態とは全く違います。
しかし辛さはなかなかのもので美味いです。
塩分と油は結構強めです。
前回も思ったのですがスープがうまい!
ご飯も美味しいです。
多くの人がご飯お替りをしていました。
春雨と野菜のマヨネーズ和え。
辛さと油をリフレッシュ。
いまだかつて、ノーマルバージョンの四川麻婆豆腐を食べていません。
一度は食べてみなくてはいけませんね。
2010年11月中旬平日昼、自転車で訪れる。
開店時間と同時に入る。
オープンキッチンでカウンターの中は厨房です。
厨房にシェフ、フロアー等にアルバイトらしき女性、二人でやっておられました。
「四川麻婆豆腐ランチ」を注文。
辛めでお願いします、と付け加える。
辛さの調整出来るということ、ネット情報で知っていたもので。
ついでに写真撮影の許可もシェフからいただきました。
次々にお客さんが入ってきます。
注文を聞いていると半分くらいの人は麻婆を注文しているようです。
到着。
おお〜〜、見た目、唐辛子、油がたっぷりと入って見事な四川風です。
御飯もお替わりできるとのこと。
辛いけど、うま〜〜〜〜
でも、うまさのわかる限界の辛さ。
久しぶりに激烈四川麻婆!! うれしいです!!
頭皮から汗を噴き出しながらいただきます。
スープが付いているのですが、これまた、具だくさんで滅法うまい(滅法って 死語?)!!
スープだけで一食分食べられそうです。
私の次に入店した女性の方、麻婆を注文してましたが、到着したものは、辛めと注文した私の麻婆とは全く違う色合いです。
唐辛子の固まりも見当たりません。
この店は、なかなか名店になりそうです。