中国食府 双龍居 


所在地 大阪市北区浪花町1−24 JL天満駅前ビル1F・2F
TEL 06-6377-8808 携帯090−9717-8808
定休日 年中無休 
営業時間 11:00〜14:00(ランチタイム)  14:00〜17:00(飲茶タイム)
17:00〜24:00(ディナータイム)※ラストオーダー23:00
駐車場 ないようです
サイト ないようです

池田町から浪花町に店舗移転しました。
2013年3月中旬の土曜日昼、自転車で訪れる。
外に8名ほどの人が待っていましたが、並んでいると案外早く入ることができました。



まだ食べたことがなかった「牛肉の四川風煮込み1,100円(玉子麺付き)」「キクラゲと玉子豚肉炒めのセット800円」を注文。


        


周りを見てみると「麻婆豆腐のセット」を食べている人が多いように思う。


しばらくすると「牛肉の四川風煮込み1,100円(玉子麺付き)」が到着。
写真を撮る前に取り分けてくれるというので、到着時の写真はありません(^_^.)

取り皿にキャベツとお肉とたれを入れてくれました。
そのあと玉子麺を器に投入して丁寧にかき混ぜてくれました。

辛いことは辛いですが、干し貝柱の入っている中華の醤のような香りもするような気がします。
大陸的な大味と言えるかもしれません。








「キクラゲと玉子豚肉炒めのセット800円」到着。
こちらも良くも悪くも大陸的な大雑把な味と言っていいのではないかと思います。







何度も言っているかもしれませんが、大陸的な中華料理です。
私中国に行って現地の中華料理食べたことないのですが・・
上品なホテル系中華料理をイメージして食べると雑なはっきりとした味付けでがっかりすると思います。
繊細な味付けとは縁のない店ですが、勢いのある料理を食べることができると思います!




これは池田町の旧店舗でのことです。
ネットで知った中華料理店。
なんともディープな魅力でインパクト大です!!!




2009年12月中旬の平日昼、自転車で訪れる。

単品で
「ズワイ蟹レタス炒飯(900円)」を注文する。

なんでもズワイ蟹足10本、レタス半個と書いているサイトもあった。

表面がつやつやと光っていて、見た目油っこそう。


確かに油が多く、しっとりと米粒が油でコーティングされている感じがある。
もちろん、パラパラ感はありません。
味付けは醤油系に結構寄っていて、しかし独特の旨さです。
見た目よりも油っぽくは感じません。



なんとも、魅力的な店です。









2009年9月中旬の土曜日昼、自転車で訪れる。


本日のランチ 全て700円
鶏のもも肉とチンゲン菜の炒め
マーボー豆腐
ラーメンと焼きめし
五目やきそば
冷麺


「マーボー豆腐」のランチを注文する。


「ランチ」には、料理がもう一品と御飯おかわりがつきます。


一品料理は大皿に載っていて、おのおのが、取りに行き、1回だけ小皿に取り分けることができます。


この日の一品料理は、春雨、野菜、きくらげの煮物のようなもの。
基本、オイスター味です。

しばらく、その一品料理をつまみながら料理が来るのを待ちます。
自転車でなかったら、ビール飲みながら楽しめるのですがね〜〜〜


料理が来ました。

スープ、御飯、茄子の揚げびたしのようなもの、そしてザーサイ。

玉子の白身のスープは、薄味でうまい。

麻婆豆腐は700円のランチにしてはボリュームがあります。

四川山椒の「マー」と、トウガラシの「ラー」が、バランスよくおさまっています。
本場の麻婆と比べると、少しおだやか。
後で来たお客さんは「辛め」とかで辛さを注文しています。

本場成都のものと比べると、塩分はだいぶおさえられています。
日本で本場の塩分では無理ですからね。


汗をかきながら、どんどんと食べ進む。

他のメニューも試してみたくなります。



いや〜〜うまかった!!






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