所在地 大阪府茨木市大池2−11−15 TEL 072-634-3366 定休日 火曜日
営業時間 [月水木金] 11:15〜14:30
[土日祝]11:15〜14:30 17:30〜20:30駐車場 8台分あり?? HP http://touan.web-smart.jp/index.htm
茨木市真砂からいつの間にか移転していました。
茨木の有名店です。
香川県の「はりや」で修行した大将が開いた店です。
2020年8月のGWの日曜日、家族4人で車で訪れる。
店の西側に2台、南側に3台、南に道路を渡った先に3台分くらいの駐車場があります。
我々到着時にはいずれも満車で、家族を降ろして店の名前を書きに行ってもらい、駐車場が空くのを待ちます。
店の前が信号のある交差点になっており、とても待ちづらい。
しばらく待ってあいたという合図をもらって南側に停めることができました。
こちらがメニューです。
「生醤油うどん(600円)」
「紀州梅ぶっかけうどん(890円)」
「特製かしわ天ざるうどん(1,200円)」
「ちくわ天温玉ぶっかけうどん(880円)」
を注文する。
結構待ちました。
美味しいうどんを食べるためなら大丈夫です。
「生醤油うどん(600円)」
小豆島の醤油とのこと。
最もシンプルなうどんの食べ方です。
すごいコシです。
とても噛み応えがあり、スッスとは噛むことができません。
ググッと噛みこむ感じです。
「紀州梅ぶっかけうどん(890円)」
この梅が美味しい!
これトッピングで注文すると220円もします。
それが納得できる美味しさとのこと。
「特製かしわ天ざるうどん(1,200円)」
「はりや」出身の「唐庵」だからこそのメニューです。
大きな「かしわ天」が4つです。
「ざるうどん」も、うどんそのものを味わうことのできるメニューの一つです。
すごいコシのうどんです。再度ですが・・・・
「ちくわ天温玉ぶっかけうどん(880円)」
大きなちくわ天と温玉がトッピングされたぶっかけうどんです。
店の場所が変わっていたのは、ちょっと驚きました。
うどんのコシが以前からこんな感じだったのかな?
小麦粉を変えていたのかも?それか、気のせいか?
お勧めのうどん屋さんですね!
生醤油うどん
ざるうどん
釜あげうどん
ぶっかけうどん
きつねうどん
かしわ天ざるうどん570円
600円
680円
650円
660円
1,080円
とても久しぶりです。2009年3月中旬の昼、今回は車で訪れる。
人気店ということは知っていたのですが、ますます、行列のできる店になっているような噂を聞いたので、早めに到着しました。
とりあえず、駐車場に車を停めて、付近をぶらぶらとさまよう。
開店時間の少し前に店の前に戻ると、10名ほどの行列ができていましたq。
「はりや」で修行したといえばやはりこのメニューしかない「かしわ天ざるうどん」を注文する。
うどんもうまいし、かしわ天もうまいわ〜〜
「はりや」とどういう風に違うのか?と聞かれると困ってしまうのですが。
大阪でもやはりトップクラスのおいしさといっても、言い過ぎではないと思います。
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かやくうどん 生醤油うどん きつねうどん 釜揚げうどん ぶっかけうどん ざるうどん カレーうどん きのこカレーうどん 紀州梅干うどん かしわうどん あさりうどん 海老天うどん 天婦羅うどん |
450円 600円 650円 680円 680円 680円 700円 750円 800円 850円 980円 1250円 1580円 |
釜揚げ天婦羅うどん 天婦羅ざるうどん 黒豚の角煮うどん 釜揚げたらいうどん (8人前) 各大盛 黒豚の角煮 天婦羅の盛り合わせ 野菜ときのこの天婦羅 漬物の盛り合わせ おでん一串 おにぎり(梅、鮭、高菜) ごはん |
1580円 1580円 1250円 4000円 200円増 700円 1150円 750円 380円 120円 120円 150円 |
この店は2002年3月に開店した讃岐うどんの店です。リンクさせていただいている「花鳥さん」のサイトで知りました。花鳥さんありがとさんです。
「讃岐以外で讃岐うどんと名乗っている店は偽者だ、まったく別物だ」と書いてあるのを見たことがあったんですが、かなしいかな私、讃岐に行って食べた事がないんです。
でも、ここのはいけるということでした。
北摂は北摂でもちょっと生息地から離れているので、なかなか行けませんでしたが・・
2002年5月2日(木)に食べに行く。
新しいだけあって綺麗な店です。おまけにこの日は「ジャズボーカル」などが流れていていました。このところ、こういう店作りが多いですね。ラーメン屋にしても。うどんやでは初めてでしたが。
大人二人で行ったので、「ぶっかけうどん」と「釜揚げうどん」を注文する。
大きな網にうどんを入れて茹でている。茹で時間はタイマーを使ってはいるものの、入念に茹で具合を確認している姿がうれしい。
出てくるまで結構時間はかかったが、目の前で作業をしている姿を見ていると楽しくて、苦にはならない。茹であがったうどんの水洗いも入念にしている。体力いるよね!
「ぶっかけうどん」は刻み海苔、しょうが、大根おろし、白ごま、スダチが乗っていて、出汁醤油の薄めたような出汁をかけていただく。前においてある天かすを、お好みで入れてくださいとのこと。
麺は角がすきっととおったもので、いかにも美味しそう。そして期待は裏切られなかった。
いいコシや、気持ちいい。重量感のある麺の味はうんうん、これがさぬき!って訴えるようだ。
出汁もちょうどいい濃さで、塩辛さに閉口することもなく、角の取れたようなものであった。
こういうのが、讃岐価格で食べられたらいいのにね!!
「釜揚げうどん」は薬味が葱、しょうが、ごま、に付け汁(なんていうの?)
こちらのほうは冷水で締めてない分シコシコではない。まあ、普通であろうか。
接客については文句ありませんです、はい。