びすとろ炭火焼 一星(いちほし)  


所在地 大阪市北区曽根崎新地1−6−29 宝ビル 1F
TEL 06−6347−0778
営業時間 昼の部
  11:30〜14:00
通常営業
  14:00〜23:30(L.O. 23:00)
定休日 無休
駐車場
お店のサイト等 http://r.gnavi.co.jp/gr99dhrz0000/


ネット情報で知ったお店です。


2015年10月下旬の平日昼、自転車で訪れる。



入店は11:45頃です。
8席くらいのL字型カウンター、そして奥に個室らしきものがいくつかあるようです。
既に二組のお客さんがいるので店内の様子は撮れません。

つくね、焼鳥を焼いているのは若い男性、そして同じく若い女性が配膳とかホールを担当しています。


ランチメニューは
「焼鳥屋さんのオム重(1,000円)税込」だけなので、確認だけになります。





つくねと鶏肉を焼いています。

備長炭とのことです。

高坂鶏(たかさかどり)が売りのようですが、高坂鶏についてはこちらを参照ください。







まず、「漬物」と「ポテトサラダ」が来ました。
ポテサラはともかく、漬物は「オム重」が到着するまでは温存です。





「オム重」が到着しました。
結構待った気がします。
データ見ると12:07です。
入店してから23分かかりました。

急いでいる人にはお勧めできませんね〜〜


右上の赤い小皿に入っているのはソースかタレです。
何も考えずオムレツにかけてしまいました。



ご飯の上にサラダ菜、パプリカ等の野菜、つくねと焼鳥を乗せ、オムレツをトッピングしてます。
焼鳥丼にオムレツを乗せたものです。



オムレツは「トロトロ」で、いい状態です。






鶏の美味しさについては、食べる時点で特別な鶏肉という認識がなかったので、よく覚えていません。
猫に小判、豚に真珠的ですね
箸と匙が用意されているのですが、慣れていないからかちょっと食べにくかったです。

ちょっと気になったのが、男性が鶏を焼いているときに女性と雑談していている様子。
客がいるときは雑談は控えろと思うのは、歳のせいだろうか・・・





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