旬菜 神その

所在地 吹田市高野台1-6-11高野台近隣センター内
TEL 06-6831-0370
営業時間 11:30〜14:00   17:00〜23:00
定休日 水曜日(祝日の場合は営業)
駐車場 近隣センターの駐車場を利用
お店のサイト http://www.kamisono.jp/





2020年11月下旬の日曜日昼、家族4人で訪れる。

久しぶりに行くと店がリニューアルされていて、だいぶ変わっていました。
リニューアルして1年以上たつそうです。







コロナの影響かお店の料理の価格が高くなっていることがままあります。
同じ吹田市のお気に入りの中華料理店をのぞいてみましたが、ランチメニューで税込だと2千円を超えていました。
これは駄目だと目的地を変更。



こちらがメニューです。
さすがに少し価格は上がっています。



   


「梅御膳1,200円」を注文。

まず、ご飯が到着しました。




蓋を開けてみると「鯛めし」でした。
薄味でとても美味しい。
鯛もたっぷりです。




「梅御膳」本体が到着」。

以前は重箱スタイルでしたが、お盆スタイル?に変わっていました。

茶碗蒸しは少し遅れて到着するそうです。



「お造り」は鯛とまぐろです。
量は少しですが良質です。





「天麩羅」はブロッコリー、ししとお、南京、白魚。
白魚ふわっとして美味しい。魚が何かわからなかったので、聞いてみると「ほうぼう」だそうです。




お揚げさんと菜っ葉の煮物
薄味で出汁も飲めます、飲みたくなります。美味い。



次は炊き合わせと表していますが、「煮物」「炊き合わせ」の違いがよくわかっていないので、突っ込まないでくださいませ。

「炊き合わせ」です。
シメジ、子芋、さやえんどう、金時人参。
こちらも薄味で上品です。





「ポテトサラダ」です。

海老をはじめ、ゲソとか色々と入っています。







「吸い物」です。
薄味でとても美味しいです。





「茶碗蒸し」です。
熱々なので火傷しないように気を付けましょう。






相変わらず薄味で上品かつ美味しいです。




2013年3月中旬の平日昼、久しぶりに家族で訪れました。
「1,050円」という価格も変わっていませんでした。



あいかわらず、美味しい!!





お昼の料理  11:30〜14:00
ランチメニューのみ 1050円


2004年5月中旬の昼二人で訪れる
古びた^^;近隣センターの中にあって、新しい店が突如あり驚きました。
12時すぎに入ったのですが、入ったときは5分くらいの入り。そうこうしているうちにあっという間に満席となり、ランチメニューが売り切れてしまうという事態になってしまいました。

夜のメニューを眺めていると、ゴーヤチャンプルがあり、そして泡盛も色々そろえています、加えて店内にはシーサーが鎮座しています。沖縄の気配がちらほらと。
聞いてみると、女将さんが沖縄の出身とのことでした。納得。



ランチタイムはランチメニューのみなので、選択の余地はありません。

運ばれてきたお膳は、なかなか立派です。

「お造り」はヨコワ、平目、カンパチ。
もちろんおいしいのですが、特筆するものは醤油です。
たまり醤油というものでなく甘味のある醤油、これが造りの味を変化の富むものにします。

「天ぷら」はさつまいも、レンコン、ししとう、キス。
天つゆもちゃんとした温かいものです。


「炊き物」は南京、小芋、茄子、いんげん。

「和え物」はゴーヤ(にが瓜)とツナのマヨネーズ和え。
ゴーヤの苦味も抑えてありさわやかですらある。

「冷しゃぶサラダ」

「茶碗蒸」までも出てきました。椎茸、鶏肉、
ついでにご飯のお替りもしてしまいました。


いやー、これで1050円とは大満足です。
上には書いていませんがコーヒーまでついてのことです。
満席品切れになるのも納得の店です。
意外にもいい店を見つけてしまいました。CPは最高レベルでは。

造り
天ぷら 炊き物
和え物 冷しゃぶサラダ
茶碗蒸 チケットでついたデザートのアイスクリーム


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