Chardonnay Restaurant(シャルドネ レストラン) 

所在地 豊中市寺内1−1−36
TEL 090−5662−7428
営業時間 11:30〜14:30  15:30〜22:00
定休日 不定休
駐車場
サイト等 下記のとおり
https://ja-jp.facebook.com/pages/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%8D/540134696038062


ネット情報で知ったお店です。


2017年8月上旬の平日昼、パートナーと訪れる。

久しぶりです。

メニューです。
これは変わっていないような気がします。
Aの魚は鯛、Bの魚は鱧とのことです。


「A 鯛の野菜ソース(1,200円)」「F 牛タンシチュー(1,800円)」を選択。

パスタは依然と同じく書いたものはなく口頭での3択です。これも変わっていないと思います
「ソーセージと野菜の和風パスタ」、「明太子パスタ」、「アサリの白ワインパスタ」からの選択。

「ソーセージと野菜の和風パスタ」、「明太子パスタ」を選択します。
 
デザートは「キャラメルのアイス」か「ワインゼリー」の選択ですが
、「キャラメルのアイス」を選択。
ドリンクは私は
「アイスコーヒー」を選択。

先客は5名なので結構時間がかっています。

ようやく前菜が到着です。






「茄子の炊いたん」です。




「パテ」です。
カレーの風味が・・・





「パプリカのゼリー寄せ」です。





パンです。「ブドウパン」と「プレーン」です。





「コーンスープ」です。
美味しいです。





ボリューミーな「サラダ」です。





「F 牛タンシチュー」です。
濃厚なシチューにトロトロのタン。
やや味も濃いがとても美味しいです。






「A 鯛の野菜ソース」到着。
野菜ソースに埋もれて鯛が見えません。





ソースを少し寄せてみると鯛が登場。
鯛のポワレに野菜ソースをかけたものです。
鯛が上手に焼かれていて身がホワッホワです。





「ソーセージと野菜の和風パスタ」です。
普通においしいです。




「明太子パスタ」です。
普通においしいです。




「キャラメルのアイス」です。
美味しいしボリュームもたっぷりです。






「アイスコーヒー」です。





今回はかなり時間がかかって、サラリーマンの昼食にはとても厳しいと思いますが、調理は1人でやっておられるので、タイミングによっては待つ覚悟が必要か。
CPがいいですね!



2015年10月中旬の日曜日、パートナーと訪れる。
11:30に予約しました。




お品書きは前回と変わっていないようです。



「C ローストビーフ(1,200円)」「E 有頭海老の野菜ソース(1,200円)」を注文する。

パスタは3種類の中から
「キノコのトマトソース」「明太子のクリームソース」を注文する。

デザートは3種類から選択です。

まずは「前菜盛り合せ」です。




「サーモンのカナッペ」?



「レバーのパテ」です。




「ワカサギ」です。
衣をちらっとつけて揚げて、それからなんかしたんでしょうね。
南蛮でもないし・・


「西洋ネギのスープ」
下仁田ネギに似たもので、ポロネギ、リーキ、リークともいうらしいです。
これは初めてのスープです。

ネギ臭くはありません。



パンは前回と同じ「ブドウパン」「バゲット」
軽く焼かれています。



「サラダ」もたっぷりボリュームがあります。
質も高いです。




「ローストビーフ」到着です。
柔らかでかつ上質なお肉であることがわかるローストビーフです。








「E 有頭海老の野菜ソース」です。
海老は3尾です。
野菜ソースの中に海老の風味が移っているようです。





「キノコのトマトソース」
あっさりとしたトマトソースです。

パートナーはちょうど合ったようですが、私は少しあっさりしすぎに思いました。




「明太子のクリームソース」
こちらもペーストの明太子ではなく、生の明太子を使っているようです。





一つだけあった「チョコのケーキ」



「プディング」


選択した「ホットコーヒー」です。

やはりこの店は最強CPです。


2015年8月中旬の平日昼、自転車で訪れる。

11時48分に到着。
幸いに口開けの客でした。





入って右手がカウンター。
左手に4人がけのテーブル席が3卓あります。

一人ですがテーブル席に案内されました。

Tシャツ姿のシェフとカーリーヘアの細い女の人でやっておられました。
御夫婦?




メニューです。
今日のAは「鯛」、Bの魚は「アマダイ」とのことです。



Cの「ローストビーフ」と迷うがAの「鯛の野菜ソース(1,200円)」を選択します。

次はパスタの選択です。
店内にはその表示はないので女の人の言葉から選ばなければなりません。

3種類からの選択なのですが、書いたものが欲しいです。
言葉だけでは
ほとんどわからなくなります

若い人ならそんなことはないと思いますが、言葉は頭の中を右から左へと通り過ぎて行きます。
○○のトマトソース、○○の白ワイン・・・3種類聞き終えたら、○○と後半の組み合わせがもうわかりません

後で店の外にあった「パスタランチ」のメニューがそれのようです。





「タラコのクリームソース」を選択。



次はデザートの選択です。
これも書いたものがないので女性の言葉のみです。

「プリン」「ワインゼリー」「カラメルのアイスクリーム」の3種からの選択です。

「ワインゼリー」を選択。



ドリンクもついています。
コーヒーか紅茶、そしてそれぞれでホットとアイスから選択します。
「アイスコーヒー」を選択しました。



先ず到着したのは「前菜盛り合せ」です。




「サーモンのタルタル」
カリッカリのパンの上にサーモンが乗っています。
カナッペ?ブルスケッタ?違いはよくわかりません。






「鰯のマリネ」
揚げたか焼いたものを酢でしめたものです。
日本で言うと南蛮漬け的な感じ。




鶏の肝のようです。
料理名はわかりません。
普通に美味しいです。




パンは「ブドウパン」と「バゲット」で焼いています。
小さいですがお替りができます。






「スープ」は野菜が種類も量もたっぷりです。
自然な感じのやさしい味です。





「サラダ」です。
しっかりとボリュームがあります。
新鮮なのか、処理がいいのか、パリッパリと美味しいです。






メイン料理の「鯛の野菜ソース」です。

鯛の皮目はポワレなのかパリッパリにされており、鯛はホッコホコです。
ズッキーニ等の野菜が多用されています。
基本トマトソースですね。






パスタが到着しました。
「タラコのクリームソース」

まったく問題なく美味しく作られています。






デザートの「ワインゼリー」です。
なかなかボリュームがあってうれしいです。






「アイスコーヒー」です。
まぁ普通です。





これは、なんでも似顔絵チャンピオンがシェフとマダムを描いたものとのこと。
雰囲気は出ていますね。




1,200円のランチとして最強ですね。
パンのお替り控えめにしてもお腹いっぱいになってしまいました。
是非ともまた行きます!



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