フレンチバル caveau de CHASSAGNE(カヴォード シャサーニュ)
所在地 大阪府大阪市中央区南本町1−4−6 アーカス南本町1F TEL 06−6484−6922 営業時間 11:30〜13:30
17:30〜23:00(L.O.22:00)定休日 日曜日 駐車場 無し ホームページ等 http://www.bar-cdc.com/
http://ameblo.jp/b-cdc/
ネットで知ったお店です。
2013年7月中旬の平日昼、友人のおっさんと自転車で訪れる。
開店時間に到着するとちょうど目の前でお店がオープンしました。
お魚料理を注文します。
「タパスサラダ」
蛸とサラミです。
「さつま芋のスープ、バナナ風味」
なんとも不思議な味です。微妙な感じはあります(^_^.)
「自家製酵母のライ麦パンとミルクパン」
メインプレートです。
これはなんなんだろうか?
ふわふわで柔らか〜〜〜
豆腐のような味もある。
不思議な食べ物です。
こちらも、なんだ??です。
リゾットを焼いたもの?と思ったが、ちょっと違うみたいです。
「真鯛とシマアジ パートブリック包」
ごちゃごちゃとしていますが、魚の種類がよくわからない。
真鯛とシマアジと書いてあるが、サーモンに見える魚もあるし、よくわかりません。
ちょっと食べたことがない料理をいただきました。
とても美味しかったか?というと・・・そうでもなかったかも。
変わった料理をいただきました。
2012年1月下旬の平日昼、自転車で訪れる。
開店前に到着してしまいました。
でも、すぐに開店。
メインは
お肉「もち豚のバラ肉のグリル りんご酒と粒マスタードのソース」
お魚「エイとキノコの蒸しもの」
ネット情報ではお肉は、鴨、うさぎ、羊等変わったものが多いとあったので、特にうさぎに当たればいいなと思っていたのです。
豚でちょっと残念。
シェフとホール担当している女性の二人でやっておられます。
女性はシェフの奥さんでしょうか?
なんとなくそんな気がします。
「エイとキノコの蒸しもの」ちょっと変わっています。
が、「エイ」アンモニア臭があるとの噂を聞いたことがあります。
私は実際に食べたことがないので本当かどうかはわかりませんが。
店の女性はそう感じていないようです。「あっさりしている。」とのことです。
今回チャレンジしないことにしました。
900円のAランチで、お肉の「もち豚のバラ肉のグリル りんご酒と粒マスタードのソース」を選択。
海老とオクラのなんたらと言っておられたが、なんなのか?
でも、なかなか美味いぞ〜〜
右側は茹でた鶏の上にラタトゥイユ的なものが乗っている。
何と言われたのか聞き取れなかったのですが「茄子のポタージュ?」
なんとも変わった感じです。美味しいのか美味しくないのか微妙です。
私は初めての経験です。変わった感じは確かです。
「自家製酵母のライ麦パン」と「ミルクパン」。
可愛らしいサイズで、自家製です!
小さいバターがついてます。
お替わりできます。
素朴な感じでなかなかのパンです。
「もち豚のバラ肉のグリル りんご酒と粒マスタードのソース」
存在感のある豚バラ肉です。
食感は割としっかりとしています。
やや甘みがあるソースで結構エネルギッシュな印象(どんなや)。
意外にガッツリ系?
美味し!
ソーセージです。
さすがにこれは手作りではないでしょう。御馳走様でした。
ホールの女性も丁寧でありながら自然体、いい印象を受けました。
ツイッターで、ランチメニュー発表しています。