所在地 大阪府豊中市東豊中町5−30−25 TEL 06−6848−2123 営業時間 11:30〜13:30(L.O.) 14:00(Close)
17:00〜21:00(L.O.) 22:00(Close)定休日 水曜日、第4火曜日 駐車場 無 ホームページ http://cui-lardoise.p-kit.com/
ラーメンの「五大力」と蕎麦の「木田」両人気店の間にオープンしたフレンチ?のお店です。
2020年8月上旬の日曜日昼、家族4人で訪れる。
こちらがメニューです。
表に書いています。
中にはなかったと思います。
外に見に行ってください。
この日の「パスタランチ(1,000円)」は「自家製ベーコンとアンチョビのオイルパスタ」
「メインランチ(1,200円)」は「徳島 阿波尾鶏ローストと温野菜」です。
4人なのでそれぞれ2つずつ注文。
本日のスープ「ヴィシソワーズ」
いつもながら、とても美味しいです。
「自家製バゲット」です。
素朴な感じで美味しいです。
「美作野菜とりんご、アーモンドのサラダ」です。
なかなか豪華です。
「徳島 阿波尾鶏ローストと温野菜」
以前にもいただいたことのあるメニューです。
鶏の皮目がパリッパリで野菜も美味しく感じます。
「自家製ベーコンとアンチョビのオイルパスタ」
かなりのアルデンテで、とても美味しいです。
「平飼い卵のプリン」
濃厚なプリンです。
いつ行っても美味しい料理がいただけます。
2019年6月下旬の昼、家族4人で訪れる。
こちらがメニューです。
「パスタランチ(1,000円)」を2つ、「メインランチ(1,200円)」を2つ注文。
パスタランチのパスタは「ボロネーゼ」。
メインは「阿波尾鶏のソテー」。
本日のポタージュは「岡山美作の有機フルーツ人参」です。
冷たいポタージュで、これは最高の美味しいものです。
このポタージュとパンだけでも満足してしまいそうな絶品です。
「りんごとアーモンド香る美作のサラダ」
ぶどうも入っていて豪華なサラダです。
「ボロネーゼ」です。
「阿波尾鶏のソテー」
2017年1月初旬の平日昼、家族の3人で訪れる。
メニューです。
メインランチ「ローストチキンと美作野菜のソテー(1,500円)です。
先ず到着は「ブロッコリーのスープ」
「ガーデンサラダ」
+500円でフランス産チーズを付けてもらいました。
皮目パリッパリでとても美味しい。
ボリュームもかなりあります。
2011年8月中旬の平日、パートナーと訪れる。
ちなみに今までに3回朝に電話して予約を試みたのですが、すべて満席で断られました。
ちょっと時間が13時過ぎと遅めなので、駄目もとでチャレンジです。
すっと入ることができました。
カウンターが8〜10席くらい、2人がけのテーブル席が3卓です。
この日のランチは「ローストチキンと夏野菜のアラビアータ」「北海道産のジャガイモのポタージュ」です。
シェフ一人だけでやっている店です。
そのため、時間がかかることもあるので、理解してほしい旨とのこと。
テーブル席にメモが挟まれていました。
もちろん了解です。
「ジャガイモのポタージュ」
粘度はそれほど高くありません。
パセリ?イタリアンパセリ?、オリーブオイル、黒胡椒。
冷しているかと思ったが、案外に室温でした。
「ローストチキンと夏野菜のアラビアータ」
ローストチキンはパスタの中に埋められていました。
掘り起こしてみました。
ボリュームも結構あり、チキンの質感じゅうぶんに感じられます。
「アラビアータ」といえば、唐辛子の辛さを加えたトマトソースのイメージがありますが、辛さはあまり感じませんでした。
具は、上記のチキン、さつま芋、小松菜?、黒オリーブ。
夏野菜??なのかよくわかりませんが・・・
ペンネです。なかなか存在感のあるパスタです。中が空洞なのでそこにソースを抱えてくれてます。
ソースがうまいですね〜〜〜
デザートとコーヒーがプラス500円ですがどうですか?とシェフが言うので、私にしてはめったにないことですが、注文してしまいました。
「黒豆プリン」
ブルーベリー、黒豆、ポン菓子がトッピングされています。
基本プリンなのですが、和なテイストが加わり、ちょっと不思議な感じです
「珈琲」うまし。
この店をすべて一人で切り盛りしているシェフに脱帽です。
大変とは思いますが、頑張ってください!!