所在地 | 京都市左京区一乗寺西杉ノ宮町48-1 | |||||||||||||||||||||||||||||||
電話番号 | 075-724-5995 | |||||||||||||||||||||||||||||||
URL | http://yumewokatare.pod2.biz/ | |||||||||||||||||||||||||||||||
店休日 営業時間 |
第1月曜日 11:00〜15:00 18:00〜24:00 日曜日:11:00〜17:00 |
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駐車場 | なし | |||||||||||||||||||||||||||||||
メニュー |
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コメント | 京都で行列のできる店として、有名になっています。 なんでも「ラーメン二郎」系出身の店主・西岡津世志さんが開店して、現在は二代目店長・藤原大地さんに継承と、雑誌に書いてありました。 関西出身の私は「ラーメン 二郎」自体知らないので、そうなんか〜〜と言うしかないですが〜〜 2009年2月中旬の祝日水曜日、チャリで訪れる。 チャリをさりげなく置いて、並ぶ。 私の前に6人ほどいました。 へ? 中から出てきた人が外に並んでいく。 その人に聞いてみると、先に食券を買って、その後外に並ぶということらしい。 「ラーメン」650円の食券を買って、外に並び直す。 開店と同時に入った組が、ぼちぼちと食べ終わって出てきます。 私が入ったので11:40頃でした。 もっと早く食べろよ〜〜〜と思う。 写真に載っていた店長らしき人は見当たらなかったので、休みか店長が変わったのかでしょう。 この日は店内にいたのは2名でした。 カウンターのみです。 水、お手拭、箸、レンゲすべてセルフサービスです。 店内に入ってすぐ左手に、置いてありますので、各自で確保しなければなりません。 席についてからも、たっぷりと待たされた。 そのぶん、見学はできました。 ラーメンをゆでに入るときは、一斉に何人前かはわかりませんが、入ります。 茹で上がった、ラーメンを平らなざるにとって湯切りしながら丼に入れていくのであるが、その作業を見ていると、いらつく程ゆったりとしているのです。急げや〜〜! 一斉に入れた麺が、茹で上がってから、丼に次々に入れていくのですが、最初にあげた麺と最後にあげた麺では湯で時間が3分くらい変わってきてしまうのです。 私の後に入った人達のほうが先に到着しました。 細かいことかもしれませんが、同じラーメンなら入った順に出してもらいたいと思います。 たしかに、ボリュームがすごい。 「豚ラーメン」でなく「ラーメン」で、これですもん。 麺はつけ麺用と思うほどの縮れ太麺、もっちり系です。 スープは、おいしいようにも感じるが、反面そうでもないのかと思うほど、よくわからないもの。 ごっつい厚みのあるチャーシューは存在感が強烈です。 たしかにインパクトはある店です。 なんで、行列ができるのかよくわかりません。 話題づくり以外では「もういっぺん食べてみたい」と思うようなラーメンではありませんでした。 ごめんなさい^_^; |
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写 真 | ||||||||||||||||||||||||||||||||